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アルギニンのED改善効果は?飲み方と気になる副作用

頭を抱える男性

アルギニンはサプリメントによく含まれている成分で、ジムに通っていたり、スポーツをしていたりする人が好んで摂取しています。EDにも効果があるといわれていて、必須アミノ酸であるアルギニンはさまざまな効能が挙げられます。主な効能として成長ホルモンの分泌促進によって筋肉増強やアンチエイジングなど効果的です。血管拡張により血流を改善することができ、疲労回復や免疫力向上などの効果が挙げられます。血流改善に関して一酸化窒素の生成を促進するシトルリンとよく似た働きをしています。タンパク質の一種で身体において作るのは難しいといわれていて、サプリメントはもちろん医薬品などにも含まれていることが多いです。生活習慣病の予防や免疫力のアップ、アンチエイジングや性機能の改善などに効果があります。

アルギニンは生活習慣病の予防などさまざまな分野において効果があり、ED治療にも利用することが可能です。EDの原因として器質的や心因性、混合型などがありますが、アルギニンの場合器質的なものに由来するEDに効果的です。陰茎の勃起は一酸化炭素によって引き起こることが明らかになっていて、一酸化窒素はアルギニンから作られるので少ないと一酸化炭素不足になりやすく、EDの原因になるかもしれません。EDは血流が悪化することが主な原因といわれていて、アルギニンには一酸化炭素を増加する働きがあります。陰茎における血管は一酸化炭素が作用すると血管が拡張し、精力増強や精子量のアップに繋がる仕組みです。

アルギニンの目安量として1日あたり6~7gとなっていて、食生活において6割しか摂取できないといわれています。残りの分をサプリメントなどでカバーすることによって、高い効果を期待することが可能です。成長ホルモン分泌が盛んになるのは就寝した後や筋トレした後になるので、飲むタイミングとして筋トレする前もしくは、就寝する前が効果的といえるでしょう。スポーツをしている人の場合トレーニングする前に摂取するのがよく、スポーツをしていない場合は、就寝する前の摂取がおすすめです。アルギニンなどのアミノ酸を過剰摂取にしたとしても、副作用はほとんどないといわれています。しかし過剰に摂取することによって、肝臓や腎臓などに負荷がかかるかもしれません。アミノ酸に含まれている窒素が代謝されてから肝臓や腎臓を通り、老廃物などが尿として排出されなければ何かしらの害を及ぼすケースもあるので注意が必要です。